私たちの思い

多摩地域へのこだわり

「ウェブの力で多摩地域をアップデートさせる！」これはメディカルポケットを運営する私たちのミッションです。これまで私たちは多摩地域の病院や採用サイトを数多く手がけてきました。
地域の課題は地域で解決していく。そんな思いから多摩地域の病院採用に特化したメディカルポケットが生まれました。

株式会社エーウイング・代表取締役社長　門脇恵二

多摩地域の病院では、医師・看護師のみならず、コメディカルと言われる医療専門職の人材確保が課題となっています。

また日本全体が人手不足の状況下で事務職員の採用も簡単ではありません。
採用したとしても、ミスマッチにより大切な採用コストが無駄になることも多くあります。

メディカルポケットは、これらの問題の最適化により、多摩地域の病院採用をアップデートします。

メディカルポケットは、もともと採用管理システムのみのサービスとして開発を開始しました。
開発を行う株式会社エーウイングは、立川市にあるウェブ制作会社として、既成サービスを利用して、採用管理システムを構築し自社で活用していました。

自社で活用していたシステムでは、データに履歴書や職務経歴書を組み合わせ、「書類選考」「面接アポイント」などフェーズ別にデータを移動し、期限を設けることでリマインド機能を使い、効率化を図っていました。

同時にエーウイングでは、多摩地域の医療法人のウェブサイト制作・運用を数多く行ってきました。
医療法人が展開する病院、クリニック、訪問診療など、さまざまな施設のウェブサイトを制作する中で必ず制作してきたのは採用サイトでした。

多摩地域の病院における採用費は多額の費用を使って病院経営が成り立っていることを初めて知った時、何か力になれることはないかと考えました。

そこで一番最初に取り組んだのが、採用管理システムの開発でした。
ANP JINJIと名付けられたそのシステムは、誰にでもいつでも愛されるよう、スマートフォンやタブレットでの管理を意識した設計となりました。

ANP JINJIとしてサービスをリリースしようとしたタイミングでGoogleより広告代理の提案があり、Googleに行きました。
そこで知った最先端の広告を知り、自分の当たり前を疑うことの大切さを改めて考えさせられました。

こうして、ANP JINJIと最先端の広告、エーウイングがずっと続けてきたウェブ運用を組み合わせ、メディカルポケットは生まれました。

広告・運用・分析までの一貫したソリューション。
それが、メディカルポケットです。
必要なものはすべてこのポケットに。

メディカルポケットは、もともと採用管理システムのみのサービスとして開発を開始しました。